コレステロール下げるお茶&ハーブティーのおすすめ・美味しいのだけ!

コレステロールを下げるお茶やハーブティー。
コレステロールにだけというか、血中脂質に良いよという感じです。

探すと何十種類もたくさんあるんですが、価格もちょうど良くて美味しいのだけ紹介します!

血中脂質に効くお茶の成分と効能

なんだかんだいってですね。

カテキンが、血中脂質には1番確実な成分です。

カテキンはポリフェノールの一種。
総称してタンニンと呼ばれるお茶の渋みの成分です。赤ワインなんかと一緒ですね。

「何か他にないの?」
と思われるかも知れませんが、本当にカテキンとかポリフェノールって調べれば調べるほどとっても優秀な成分なんです。

カテキンの効果は、臨床試験も多く実証されています。
もちろん、カテキン以外にもいろんな体に嬉しい成分がお茶には入っています。

最初にざっくりと紹介しますね。

緑茶(煎茶)はカテキンを1番多く含むお茶
ウーロン茶は脂肪の吸収を抑えるリパーゼを多く含むお茶
杜仲茶はゲニポシド酸を含み、生活習慣病全般の予防に適したお茶

コレステロール対策にぴったりなトクホ飲料↓はこちらで紹介しています。

緑茶(煎茶)


カテキンが1番入っているお茶は、緑茶です。

お茶で有名な伊藤園のサイトでは、食事と一緒にカテキン200mgを含む飲料を1日に2回飲むと2ヶ月後から、コレステロールが下がることが書かれています。

緑茶の中でも、玉露や番茶より煎茶がおすすめです。
煎茶が1番カテキンを含みます。苦みがカテキンですからね。

妊婦の方は注意
緑茶に含まれるカテキンやカフェインが、健康に害を及ぼす可能性があるので飲み過ぎには注意です。
カテキンは、鉄と結び付くので貧血を起こしやすくなります。

カフェインは、妊娠中は分解しづらいです。がぶ飲みしなければ大丈夫な程度ですが、肝機能障害、高血圧、死産のリスクが高まるので、控え目にしてください。

ウーロン茶

緑茶もウーロン茶も同じ茶葉からつくられています。

緑茶を発酵させると、ウーロン茶。ウーロン茶をもっと発酵させると紅茶になります。

ウーロン茶のカテキン量は、煎茶のほぼ6割です。

紅茶にも緑茶と同じカテキンが入っていますが、カテキンの量は煎茶のほぼ2割しか入っていません。
(ここでいう紅茶とは、アッサムと中国種です。その他の紅茶にはまだ十分なデータがないのが現状です。)

テアフラビンとリパーゼを含むことが、ウーロン茶や紅茶の大きな特徴です。

・テアフラビンは、カテキンが発酵してできた成分です。
体の酸化(サビ)を防ぐ働きがあります。

・発酵の途中で発生するリパーゼという酵素は、脂肪の吸収を抑えます。

杜仲茶


杜仲茶に含まれるゲニポシド酸は、メタボや肥満の予防になります。

血管を広げる働きもあるので、血行が良くなります。

また、杜仲茶には、基礎代謝を上げる働きがあります。杜仲茶に含まれるアスペルロシドという成分の働きです。

杜仲茶を飲むことにより、ウォーキングを1時間しているのと同じ脂肪燃焼効果があるという研究報告もあります。
ウォーキングなどの有酸素運動も、コレステロールを下げるためにはかかせませんよ。

人体にはアディポネクチンというインスリンの手助けをして、血糖値の急激な上昇を抑えるホルモンが備わっています。
杜仲茶には、このアディポネクチンの分泌を促す働きがあります。

杜仲茶は基礎代謝を上げメタボや肥満、血糖値など生活習慣病全体に対しても嬉しい効果のあるお茶です。

杜仲茶には、カフェインが含まれていません。
常識的な範囲でなら、多少飲み過ぎても基本的には害はありません。

コレステロール下げるおすすめハーブティー4つ

判断基準はこの3つ
1.血中脂質に効くしっかりとした成分
2.飲みやすさと飽きない味
3.手軽に買えるかどうか。

プーアル茶


プーアル茶は中国茶(黒茶)の一種。
黒茶は今、早い人達の間ではとっても話題ですよね。

ダイエット茶としてもかなり有名です。

プーアル茶には生茶と塾茶の2種類あります。
生茶はものすごく高価なので、一般的に飲まれているのは塾茶のほうです。

プーアル茶には「ポリフェノールの一種であるカテキンが発酵で変化した成分」が含まれています。

・重合ポリフェノール
・没食子酸(ポリフェノール)

という2種類のポリフェノールが、生活習慣をサポートしてくれます。

リパーゼという酵素も含まれているので、脂肪の吸収を抑えてくれます。

血中脂質が気になる方、ちょっと体重が心配だなという方にはとても良いお茶ですよ。

国産のプーアール茶を、紹介しますね。

ポリフェノールは中国産プーアール茶の1.7倍という健康に良くて評判のお茶です。
静岡県知事賞や農林水産省の賞とかもとってるみたいですよ。

 
プーアル茶は、カフェインを含みますので、緑茶や紅茶、コーヒーのように飲み過ぎには注意してください。

ジャスミン茶


ジャスミン茶は、ウーロン茶や緑茶にジャスミンの花の香りを付けたお茶のことです。
ベースのお茶によって、コレステロールへの影響も変わって来ます。

緑茶はカテキン。ウーロン茶や紅茶はテアフラビンという成分がコレステロールに有効です。

それにプラスしてジャスミンには、ベンデルアセテートという香りの成分が含まれています。
ベンデルアセテートは、脂肪を燃焼。そしてリラックス効果があります。

コレステロール低下と脂肪の燃焼、それからリラックス効果。
コレステロール値や脂肪が気になるけれどおやつで甘いものを食べたいってときにも丁度いいですね。

ベースとなるのが緑茶やウーロン茶、紅茶なので、カフェインは入っています。
特に紅茶ベースのジャスミン茶に、多くのカフェインが入っています。

ローズヒップティー


ローズヒップティーはビタミン類やポリフェノール、リコピンなどを多く含みます。
バラの果実からつくられるハーブティーです。
特に、「ビタミンCの爆弾」と呼ばれるくらいビタミンCを多く含みます。レモンの約20倍です。

コレステロールが下がるという研究成果がありますが、どのような仕組みなのかは、まだはっきり分かっていません。

ハーブティーの中でも、比較的身近なので試してみるのもいいですね。
1日3杯が適量です。

ノンカフェインですが、飲み過ぎるとビタミンCが過剰になります。
倦怠感、吐き気などの症状が出るおそれがあるので、注意してください。

ルイボスティー


ルイボスティーに含まれるフラボノイドの一種、ケルセチン。
大きく分けてポリフェノールです。

このケルセチンは、コレステロールの吸収を抑えると同時に、強い抗酸化作用を持っています。
LDLコレステロールの吸収、酸化を防ぎ、動脈硬化の予防になります。

ケルセチンが他の酸化を防ぐ成分と違う点は、ストレスを解消する働きがあるということです。
ケルセチンが不足するとストレスがたまりやすい状態になります。
ストレスがたまると、コレステロール値も上がってしまうのです。

コレステロールの酸化防止とストレス解消。
この2つの点から、ルイボスティーはコレステロールが気になる方におすすめです。

ルイボスティーは、ノンカフェインです。
特に過剰な成分や副作用となる成分は入っていないので常識の範囲でなら、どれだけ飲んでも構いません。

本格的にお茶でコレステロール対策がしたい方はトクホ飲料もおすすめ

普通のお茶でもとても良いのですが、本格的にコレステロール対策がしたい方は、トクホ飲料を試してみてもいいと思いますよ。

お茶だったり、お茶のように飲める青汁で、消費者庁にコレステロールが下がる効果がちゃんとありますよって認められた特保の飲み物。
味がとくに悪くなっているようなこともないので、普通に美味しく飲めるので一石二鳥なんですよね。

↓試しやすくて美味しいのを紹介しているので、参考にして下さいね。